「セキュアアカウント」で提供のAWSアカウントで、AWSからの通知をメール、Slack、Teams等で受けることができます。
セキュアアカウントの仕様については以下をご参照ください。
なお、本通知設定は、SlackやTeamsの設定を含めて一例となります。SlackやTeamsの利用方法はそれぞれのサービスサポートへお問い合わせをお願いします。
AWSマネジメントコンソールより、上部検索窓を押下します。
「Service Catalog」を押下します。
左メニューから「製品」を選択し、Service Catalogの製品画面を開きます。
3種類の製品が登録されており、それぞれ設定される通知の宛先が異なります。
宛先を「Slack」、または「Teams」に設定されたい場合は、本資料の「通知設定の事前準備 - Slack」及び「通知設定の事前準備 - Teams」の内容を先にご実施ください。
設定をされたい宛先の製品を選択し、「製品を起動」を押下します。
起動する製品の名前について、任意の文字列を入力します。
下へスライドすると、パラメータ というセクションがございます。通知の宛先をメールアドレスにて設定される場合は「MailAddress」に宛先のメールアドレスを入力し、「製品を起動」を押下します。
製品が起動されます。起動が完了されるまではステータスが 変更中 と表示されます。
起動が完了するとステータスの表示が 使用可能 へ変更されます。
以上でセキュアアカウント通知設定が完了となります。
※製品の「SecurityAlert-Email」を起動された場合は完了しておりません。以下の 通知の宛先をメールアドレスで設定された場合 の内容をご実施ください。
通知の宛先をメールアドレスで設定された場合
先ほど設定したメールアドレス宛に、タイトルが「AWS Notification - Subscription Confirmation」と記載されたメールが届きます。Confirm subscription を押下します。
押下したのちに、下記画面に切り替わりましたらセキュアアカウントの通知設定が完了となります。
通知設定の事前準備 – Slack
本内容は、AWSからのセキュリティイベント通知をSlackに送信するための設定手順となります。
Slackアプリの作成
Slack APIにアクセスし、「Create New App」を押下します。
URL:https://api.slack.com/apps
「From scratch」を選択します。
アプリ名とワークスペースを設定して「Create App」を押下します。
App Name例:SecurityAlertNotifier
スコープの設定
作成が完了するとアプリの個別ページへ遷移されます。
ナビゲーションバーの「OAuth & Permissions」を押下します。
下にスライドし 「Scopes」セクションにて「Add an OAuth Scope」を押下します。
「Bot Token Scopes」とプルダウンが表示されます。
「chat:write」と検索し、追加します。
ワークスペースへのインストール
先ほど設定した画面の一番上へスライドすると「OAuth Tokens for Your Workspace」セクションがあります。「Install to Workspace」を押下します。
ワークスペースへのアクセスを許可します。
表示された「Bot User OAuth Token」をメモしておきます。
Slackチャンネルへアプリの追加
通知を送信するSlackチャンネルにアプリを追加します。追加したいチャンネルのチャンネル名を押下することでメニューが開きますので「インテグレーション」を選択し、「アプリを追加する」を押下します。
「追加」を押下します。
追加が完了すると、チャンネルのスレッドにてアプリが追加されたことが確認できます。
チャンネルIDの確認
通知を送信する際に必要なチャンネルIDを確認します。
チャンネルの詳細を開き、一番下に表示される「チャンネルID」をメモします。
以上で通知設定の事前準備が完了となります。メモした「Bot User OAuth Token」と「チャンネルID」をセキュアアカウントの通知設定の際に、パラメータとして入力してください。
通知設定の事前準備 - Teams
本内容は、AWSからのセキュリティイベント通知をTeamsに送信するための設定手順となります。
セキュリティ通知を行いたいチャンネルの右上「…」を押下し、「チャンネルを管理」を選択します。
コネクタから「編集」を押下します。
Incoming Webhookの設定
左上検索窓より「Incoming Webhook」を検索し、「追加」を押下します。
再び「追加」を押下します。
チャンネルのコネクタ一覧より、Incoming Webhook の「構成」を押下します。
任意の名前を設定し、「作成」を押下します。
表示されたWebhook URLをコピーし、「完了」を押下します。
以上で通知設定の事前準備が完了となります。コピーしたWebhook URL をセキュアアカウントの通知設定の際に、パラメータとして入力してください。