AWSアカウントのルートユーザーは当社が管理しているため、
バケットのARNと併せて設定の有効化をご依頼いただければ、有効化をします。
有効化後に、バケット内のデータを削除する場合は、削除代行ができかねますので、
対象のバケットのARNと併せてMFA deleteの設定の無効化をご依頼ください。
■関連情報
この記事は役に立ちましたか?
0人中0人がこの記事が役に立ったと言っています