サービス利用料でダウンロードができるCSVファイルで確認ができます。
「product_ProductName」が「Amazon Elastic Compute Cloud (ComputeInstance)」かつ、
「lineItem_UsageType」に「SpotUsage:」が含まれている行が対象です。
サービス利用料の画面上では、オンデマンドインスタンスと併せて表示されますので、
スポットインスタンスを抽出する場合には、前述のCSVファイルをご利用ください。
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