AWSマネジメントコンソールで、「ユーザー定義のコスト配分タグ」を設定することで使用できます。
リソース毎に「タグ値」をサービス利用料でダウンロードができるCSVファイルに記録することが可能です。
※CSVファイルに上記「タグ値」を記録するためには、「タグキー」に当サービス指定の文字列を指定する必要があります。
■「タグキー」の指定の文字列
ChorusCost_Tag1
ChorusCost_Tag2
ChorusCost_Tag3
ChorusCost_Tag4
ChorusCost_Tag5
※いずれも大文字小文字を区別します。また、お客様指定の文字列のタグキーではCSVには記録されません。
AWSマネジメントコンソールでのコスト配分タグの設定は、AWSの各種ドキュメントをご参照ください。
■関連情報
ユーザー定義のコスト配分タグ
タグエディターの使用
ユーザー定義タグの制限
Amazon EC2 リソースにタグを付ける
S3 バケットタグでのコスト配分タグの使用
Amazon Route 53 リソースのタグ付け