指定の手続きをする事で変更できます。
※AWSマネジメントコンソールの各種リソースや設定などは保持されますが、
Chorus Portalのユーザや各種設定、課金状況やサポートの履歴などは引き継がれません。
請求先の法人・団体が当サービスを契約するかしないかによって、手続きが異なります。
・当サービスを契約する場合
契約内のAWSアカウント全ての請求先を変更する場合には、サービス解約の手続きをします。
解約理由に対象の法人・団体に請求先を変更をする旨を明記してください。
契約内のAWSアカウントの一部だけ請求先を変更する場合には、AWSアカウントの削除申請をします。
事前にサポートで対象の法人・団体に請求先の変更を希望する旨をお問い合わせください。
請求先の法人・団体は、当サービスを契約していない場合は、
サービスサイトから「移管」でサービスの申し込みをしてください。
既に当サービスを契約している場合は、AWSアカウントの移管申請もしくは、
同様にサービスサイトから「移管」でサービスの申し込みをしてください。
変更月の料金は全額、請求先の契約者に請求させていただきます。
日割りなどの分割請求は致しませんのでご了承くださいませ。
・当サービスを契約しない場合
契約内のAWSアカウント全ての請求先を変更する場合には、サービス解約の手続きをします。
解約理由にAWSアカウントを継続利用する旨を明記してください。
契約内のAWSアカウントの一部だけ請求先を変更する場合には、AWSアカウントの削除申請をします。
事前にサポートで対象のAWSアカウントを継続利用する旨をお問い合わせください。
当社から当サービスの契約者にAWSアカウントを譲渡します。
AWSとの譲渡手続きが発生しますので、詳細は別途ご案内します。
なお、当社から別の法人・団体にAWSアカウントの譲渡はできませんので、
当サービスの契約者にてAWSと別途手続きを行って、対象の法人・団体にAWSアカウントを譲渡してください。