AWSが詳細に公開しているガイドはございませんが、一例として、AWSのマネジメントコンソールから、
S3やDynamoDBのサービス画面にアクセスすることで、課金が発生することをAWSへの問い合わせで確認しております。
併せて、AWSサポートのプラン「エンタープライズ」の「Trusted Advisor」による定期的な状態確認の、
APIコールが発行されることでも課金が発生します。
※Chorus Portalの「Chorusアドバイザー」での連携するしないは問いません。
また、EBS, S3, RDS, Redshift, Elastic Transcoder, WorkMail, CloudTrail などを利用した場合に、
間接的にAWS Key Management Service(KMS)のリクエストが発生し、課金が発生する場合もあります。
当サービスでは、AWS 無料利用枠は適用されないため、
上記のような場合の課金でも、請求の対象となりますことを予めご了承ください。
その他、使用していないサービスやリージョンなどで課金が発生していた場合は、
CloudTrailなどで状況をご確認ください。
■関連情報
AWS サポートのプラン比較
CloudTrail